「ビルマ軍政と日本」緊急集会に出席
2007 / 10 / 28 ( Sun ) 「ビルマ(ミャンマー)軍政と日本ー日本外交を動かそう!」の緊急集会に出席する。
日本政府は、国際社会のなかで、軍政は問題であるというメッセージをきちんと出していない。これからODAを精査するという立場である。 日本はどこよりも早くビルマの軍事政権を承認し、先進諸国のなかでは、一番のODAの援助を軍事政権に対してやってきた。この19年間全く軍事政権は変わってきていない。 この集会では、かつて軍事政権の拷問を受けた人の証言や弾圧を受けている少数民族のひとつカレン族の女性の発言などが続いた。 それにしても、デモ弾圧のビデオには、ショックを受ける。 軍隊とは何かと改めて思う。 フィリピンでも、フィりピンの軍隊は、戦闘行為で、外国の人を殺した数より、自国民を殺した数のほうが多いというのを読んだことがある。 何の武器も持っていないお坊さんや市民に対して、発砲し、殴る軍隊のビルマの映像が続く。殺されて放置されているお坊さんの死体や重傷を負って横たわる市民の人の姿。 日本の政治が、この軍政に加担することは、もうはっきりやめるべきである。 中国が天安門の事件を起こしたときは、日本政府は、ODAを中止し、半年ほどストップしていた。アパルトヘイトを行っていた南アフリカへは、援助をしていない。 今回、日本政府は、明確なメッセージを出すべきである。 きちんと政治の場面でがんばりたい。 身近なアジアで、人がこんなに弾圧されていいわけがない。アジアの国々は、本当に問題をかかえている。日本の政治こそが問われている。 亡命してきている多くのビルマの人たちに会う。 もうすっかり顔見知りになってきている。 ビルマの民主化を願う多くのビルマの人たちと日本人の人たちの思いに励まされ、国会でがんばらなくっちゃと改めて思う。 「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」の映画を見る。 |
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