軍需産業と防衛省と政治家の癒着関係にメスを
2007 / 10 / 29 ( Mon )
今日は、守屋前事務次官の証人喚問の日。
今まで、200回以上ゴルフをしていたなどの証言に心底びっくり。ストレスがあるので、ゴルフをしていたという証言には、多くの人は激怒するだろうなあと改めて思う。
 接待ゴルフ、接待マージャンについては、どんどんしゃべるけれども、便宜供与や贈収賄につながることについては、一切しゃべらないという作戦なのだろう。
 しかし、事務次官という権力者で、しかも彼は、ものすごい実力者だったのだから、企業のほうも接待をするのは、明確に仕事の利権だったはずだ。山田洋行も日本ミライズも巨額の契約を手にしている。
 また、守屋さんが、異例の4年間にわたる事務次官をやれたのも、バックに国会議員がいたからだとも言われている。それは、そのとおりだろう。守屋さんは、元専務との宴席に、元防衛庁長官や他の政治家がいたことを証言で認めた。
 アメリカの軍需産業と日本の軍需産業、日本の政治家と防衛省の癒着に社民党は、とことんメスを入れていきたい。
 社民党は、防衛省疑惑解明プロジェクトチームを,社民党の沖縄県連は、米軍基地疑惑解明追及プロジェクトチームを立ち上げた。米軍基地再編をめぐる利権についても、メスを入れていく。

 憲法9条を変えたいという力のなかには、日本の軍需産業の思惑がある。
 憲法9条を変えて、戦後政治のなかで、9条を発展させてきた武器輸出3原則を変えて、日本製の武器を世界に売って金もうけをしたいのだ。
 日本は、戦後、武器を世界に売ってきていない。影で売ったかも知れないが、国会で、日本製品が武器として使われていないか常にチェックと質問を受けてきた。
 これは、日本の財産である。
 地雷除去のために、日本や日本のNGOは、手間暇お金をかけてきたけれど、すごい努力をしているけれど、地雷を作り、世界中にばらまき、世界に埋めてきた軍需産業こそひどい。

 今こそ、とことんメスを入れ、実態を明らかにしていくべきである。
 どれだけ税金や沖縄や「日本」を食い物にしてきたかを明らかにしていくことを多くの人たちと力を合わせてやっていきたい。
 
 朝日ニュースターの収録。
15 : 46 : 41 | 国会で闘う 平和 | page top↑
| ホーム |