新宿御苑にPAC3?
2008 / 01 / 21 ( Mon )
大学で授業。

本会議で代表質問が始まる。
今日は衆議院、22日は参・衆。23日は参議院。
私は23日に社民党を代表して、代表質問をする予定。

防衛省にPAC3(発達型ペトリオット防空システム=飛んでくる弾道ミサイルを着弾前に迎撃するシステム)について、交渉に行く。
各地の自衛隊基地への設置が始まっている。
今月14日に新宿御苑でPAC3の実地調査がされたことにショックを受ける。
あの新宿御苑で!
「環境省が許可をしたのでいい」という答え。
「新宿御苑にPAC3が設置される可能性があるのか?」という質問に「1%から99%ある」という防衛省側の答え。
つまり可能性があるということ。各地にPAC3が設置されることに反対だがみんなが集まるのどかな新宿御苑、公園で調査をしかつ設置の可能性があるなんて、あまり報道されないうちにどんどん事態が進んでいく。

また最近、お医者さんたちから懸念のメールが来ている。
今通常国会に議員立法で「医療安全調査委員会設置法案」という法案が出される予定である。
これがおかしい。
病院内での死亡ケースを報告させる第三者機関というと聞こえがいいけれども、厚生労働省のなかに機関を作れば厚生労働省の法制度上の責任は問題とされず、現場の医療従事者に責任が押し付けられるのは必至である。
そして、死亡ケースを報告すれば刑事事件が発生する可能性があり、むしろ報告はしない、あるいはこんな仕事いやだということになるのではないでしょうか。
仕組みに問題があります。
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