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福島みずほのどきどき日記

道路の視察に行きました

2月2日(土)
 長崎県佐世保市へ社民党「高速道路インターチェンジ・米軍住宅建設問題」国会調査団として、行く。衆議院議員の保坂展人さんと一緒である。地元の社民党長崎県連の人たちが受け入れてやってくれる。

 この佐世保道路は、路線の長さが、8.3キロメートルで、事業費は1629億円、用地補償費は404億円、キロメートル単価は200億円、つまり10メートルで2億円かかる予定である。
 8.3キロのうち一部できて、一部建設中である。

 現地に行ったが、なぜ他の高速道路の4倍から7倍ものコスト高になっているかはわからなかった。
 4車線の計画だが、節約も含め、2車線にしているという部分がある。2車線は暫定ということだが、はて?国土交通省のデータでは1629億円は変わっていないのである。
 見積もりや変更はどうなっているのだろうか。
 佐世保駅の真ん前を建設中の高架が走っているのも、市民の広場を大事にしているとは思えない。
 道路特定財源で、作られた米軍住宅を見に行った。高速道路の建設で立ち退かざるを得なかったために、道路特定財源から、作ったのである。わたしは、地元の記者からも、道路特定財源で作ることができるんですか?聞かれたほどだ。要塞のように固めた上に立っている。異様というか、威容というか。
 28億円かかっているが、11戸いうが、2戸はいっているところがあるので、8棟である。計算するとなんと3億5000万円となる。
 土地代は国のものでただである。なんと1棟3億5000万円!
 国土交通大臣は、1月31日の予算委員会で、1戸5000万円の建設費であると答弁。造成の費用がかかっていると。しかし、うーん。建物の建築費が、5000万円もかかっているとは、おもえないのである。現地では2000万円以下でできるのではという声も挙がった。
 とすると、28億円の計算はどうなるのか。

 牧野所長が、資料、契約書なども出してくれると言ったので、きちんと精査をしたい。
 コストを下げることができれば、暫定税率だって、廃止をしても十分やれると言えるのではないかと考えている。
 がんばってやっていく。

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