日銀総裁を巡って
2008 / 04 / 10 ( Thu ) 4月9日(水)
参議院で、白川さんの日銀総裁は同意され、渡辺さんの副総裁就任は、不同意となった。 福田内閣は、3回同じカードを出し、3回とも不同意となったのである。 これは、正直全く理解できない。 たとえば、社民党の場合、人事の同意の条件は、はっきり示しているし、この基準は全くぶれていない。 人事の同意は、その人が個人的にいい人かどうかと言ったことではなく、客観的に明確である必要があると思う。 また、大きな目でみれば、行政府に対する立法のチェックでもある。 天下りや癒着をなくそうという趣旨から、はっきり基準を出して、天下りや癒着が起きないような構造にひとつひとつできるかぎり作っていくべきである。 基準を出しているにもかかわらず、同意できない人を出し続ける福田内閣は、一体どうしちゃったんだろうという感じである。 |
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