9条世界会議に感激!
2008 / 05 / 05 ( Mon )
5月4日(日)
 9条世界会議に参加。朝早くから夜遅くまで、一日9条世界会議に出席。
 7000人の会場にはいりきれず、4000人以上の人があふれた。
 ものすごい人。
 感激!
 吉岡達也さんの元気な開会の挨拶で始まる。
 基調講演にが素晴らしい!
 ノーベル平和賞受賞のマイレッド・コリガン・マグワイアさんとアメリカの平和運動家であり、1999年のハーグ平和アピールを成功させたコーラ・ワイスさんの話は素晴らしかった。

 戦争とは何か、何が問題なのか、9条の意義、ねばり強い努力で紛争や問題を解決することの意義、戦争は、人間の敵である貧困、人権侵害などを解決しないぱかりか、むしろそれらの問題を悪化させることこと、必ず戦争はなくすことができることなどを話をされた。
 
 戦争は、人権の問題である。
 戦争は、環境の問題である。
 戦争は、経済と間髪の問題である。
 戦争は、ジェンダーの問題である。
 戦争は、若者の問題である。

 といったきちんと簡潔に本質をきちんと話すパワフルで、説得力のあるワイスさんの演説は素晴らしい。

 環境が大事といいながら、日本が戦争をすることを肯定する日本の政治家は、信じられない。
 環境のことなど、本当に真剣には考えていないのではないか。

 池田香代子さんの挨拶も服も実にかわいらしく、思いにあふれていた。

 「イラク、アメリカ、日本」のトークセッションのアメリカの元陸軍大佐で外交官で反戦活動家のアン・ライトさん、高遠菜穂子さん、雨宮処凛さん、イラク帰還兵で、アブグレブ刑務所の残虐行為を告発をしたエイダン・デルカドサン、イラク人デ今イラクで人道支援活動をしているカーシム・トゥルキさんの話は、現場からの思いにあふれていた。

 音楽が素晴らしい。
 高橋竹山さんの三味線、ナターシャ・グジーさんの可憐な歌声、アイヌの若者たちの歌と踊り、普天間かおりさんののびていく輝く歌声、亀淵さんのゴスペル。

 わたしは、普天間かおりさんの守りたいものという歌に感激。
 「守りたいものがある。」という歌声に涙がじんわりと出てきた。
 わたしも守りたいもの、9条、命があるという思い。

 そして、なんといってもディーバであるUAの素晴らしい声と歌。
 妊娠中の大きなおなかの彼女が堂々とパワーのある歌声で歌う。
 すっかり堪能し、圧倒され、力がわいてくる。

 日本の多元的な文化、豊かさ、多様性が歌のなかにもたくさんあらわれていた。

 左から日本YWCA(日本キリスト教女子青年会)の石井摩耶子会長、神奈川県議の日下景子さんと
9条世界会議で

07 : 37 : 50 | 日々のいろいろ | page top↑
| ホーム |