福島智さんのこと
2007 / 08 / 31 ( Fri ) 沖縄へ。
そして、夜は、福島智さんなどと会食。 福島さんから、いろんなことを学ぶし、シャープで、ユーモアがあり、本質をぱっと言うことのできる人である。 |
宮澤喜一さんのお葬式へ出席
2007 / 08 / 28 ( Tue ) 宮沢喜一さんのお葬式が武道館で開かれる。
青山葬儀場で、お葬式があり、そこに出席をしたが、今日は、自民党と内閣主催である。 いろんな人のお葬式に行くが、バーンと勲章がまんなかに飾ってあることが多かったが、今日のお葬式は、一切勲章がなかった。 あとで、挨拶に来られた宮沢洋一さんにお聞きすると、宮沢喜一さんは、生前勲章をもらわなかったとのことである。わたしから見るとかっこいい。 東京で、社民党の公認候補で出た杉浦ひとみさんの反省会。 |
千鳥ヶ淵で行う演説を考える
2007 / 08 / 12 ( Sun ) 8月15日に、千鳥ヶ淵で行う演説を考える。
「憲法の力」(伊藤真著、集英社新書)と「日本に国家戦略はあるのか」(本田優著、朝日新書)を涼しい喫茶店で読む。 今日は、8月12日。日航機が、御巣鷹山に激突をして、多くの人たちが亡くなった日である。 御巣鷹山には、他の鉄道事故などで、家族を亡くした 遺族の人たちも、山に登って、慰霊したと聞いた。 美谷島さんは、当時、小学生だった健ちゃんを事故で亡くした。多くの遺族が、8・12連絡会を作り、事故の究明と、2度と事故が起きないように、運動をしてきた。 以前は、事故に至らないインシデントと呼ばれるものは、報告もされていなかった。しかし、インシデント、たとえば、二アミスと言ったことも、きちんと原因を究明をすることで、将来の大事故を防止することができる。 8・12連絡会の人たちと一緒に、インシデントも報告させるように、国土交通省に言って、政策をみんなで変えさせたり、努力をしてきた。 8・12連絡会の活動に心から敬意を表する。 そして、わたしは、事故が起きないように、努力をしていきたい。 |
弁護士の大先輩中島通子さんを悼む。
2007 / 08 / 06 ( Mon ) 中島通子弁護士の葬儀で、弔辞を読みました。
-------------------------- 中島先生、先生にこんなに早く突然お別れを言わなければならない日が来ようとは全く思っていませんでした。先生を呼んできたので、先生と呼ばさせて下さい。多くの人が突然の死に大変ショックを受けています。 中島先生、女性たちのために、平和のためにパイオニアとして果敢に、素晴らしく、素敵にがんばってこられたことに、心から感謝をいたします。本当にありがとうございました。 シャープな頭脳を持ち、身を粉にして心を砕いて、事件にあたり、平和の問題で、働く女性の問題で、常に先頭に立ち、道を切り拓いてこられました。 中島先生は、後輩の女性たちを大変よく育てられました。先生の存在がなければ、私も性差別撤廃をテーマとする弁護士にならなかったでしょう。 私は、大学生の時に、中島先生にお会いをして話しをすることができ、弁護士にあこがれました。 私と秋田一恵さんが、司法試験に合格をしたその日の夜に、林陽子さんをはじめ中島先生が、合格の会食会をして、お祝いをしてくださったことを生涯忘れることができません。 「これからがんばってね」とお祝いをしていただいたことは、私の弁護士生活の記念すべきスタートとなり、どれだけ励まされ、うれしかったことでしょうか。 「行動する女たちの会」や様々なチームで一緒に活動をさせていただきました。 中島先生は、働く場所での男女平等の実現に素晴らしい活動をされてきました。 日産自動車事件、日ソ図書事件、三陽物産事件、昭和シェル事件、日本鉄鋼連盟事件、帝国臓器転勤命令拒否事件、沖縄のバスガイド若年定年制事件、「私つくる人、僕たべる人」のCMに対する抗議行動など、枚挙に暇がありません。「働く女性のための弁護団の共同代表を務め、『女が働くこと』をもう一度考える」「男女同一賃金」など数多くの素晴らしい著書を書いていらっしゃいます。 雇用平等法を作ることに心を砕き、直接差別、間接差別をなくそうと果敢に着実にシャープに時代を切り開いていく裁判活動は、歴史を作り多くの女性たちを励ましてきました。 また、疎開先での経験に基づく平和への希求の思いも熱い一貫したものでした。 イラク派兵訴訟の代理人となり、また国会の議員会館で開かれる平和の集会に、お忙しい中、実によく出席をしてくださっていました。そして日本が戦争をする国になるのではないかと時代の行く末を本当に心配をされていました。 今、日本国憲法を変える動きが急速に進み、平和や民主主義、男女平等が壊されるかもしれないかな、中島先生が亡くなられたことは極めて大きな痛手です。本当に残念です。 でも中島先生、どうかこれからも時代を大きく照らし、「千の風」「万の風」となって、みんなを励まし続けてください。 私たちはみんな先生の遺志をついで、力いっぱいがんばっていきます。 平和と男女平等の問題でがんばってこられた先生のご冥福を心からお祈りいたします。 中島通子先生、本当にありがとうございました。 |
小田実さんのお葬式へ
2007 / 08 / 04 ( Sat ) 横浜で、横浜水道労働組合の大会に行く。
小田実さんのお葬式に行く。 小田さんから、手紙をもらって、びっくりして、入院をされている病院にお見舞いに行った。 政治活動への思いと情熱にあふれていて、フィリピンにおける政治弾圧について、日本の国会議員として、フィリピンに調査に行って欲しいというのが、依頼だった。国会で、この問題を質問をしたりしていたのを知ってくれていたのである。 今の日本は、ワイマール共和国で、ナチスが台頭をしてきたときに似ていると大変な政治的な危機感も話をしてくれた。 資料をもらって帰ったが、小田実さんは、まだまだ仕事をしたいと意欲的だった。 こんなに早く亡くなられるとは・・・・・・。 高校生のときに、「何でも見てやろう」の本を読んで、とても感激したっけ。ご冥福を祈ります。 月曜日は、本当にお世話になった弁護士中島通子さんのお葬式に出る。 夜は、過労死をした中島富雄さんを祈念して、作られた中島富雄賞の授賞式に出席する。 受賞をしたのは、「過労死110番全国ネットワーク」である。過労死がなくなる社会を作りたい。 |
|
午前中投票に行った。
投票率があがっている。 民主党だけ勝っても憲法9条の改悪は阻止できない。 「9条と年金があぶない、今回は社民党へ」の主張がひとりでも多く届くといい。 |
脱原発政党として、また辺野古の暴力行為、在日米軍を許さない政党として
2007 / 07 / 23 ( Mon ) 今日は、北海道に飛び、戻ってきて神奈川の集会に参加。
党としては、今日、二つのことを行った。 一つは、IAEA(国際原子力機関)に申し入れを送った。 また、辺野古における防衛施設庁の環境現況事前調査において、海中で非暴力によって抗議する市民の酸素ボンベを作業員が閉めるという暴力行為を起こした。 このことについて、抗議をした。 ここに、文書を掲載します。 社民党は、唯一の脱原発政党として、また辺野古の暴力行為、在日米軍を許さない政党として、がんばります。 |
「いのち」を支える政治
2007 / 07 / 19 ( Thu ) 今日は、大分に。
午後ずっと、医療現場で格闘してきた候補者とともに「いのち」を支える政治を街頭で訴える。 そして、夜の個人演説会。 ここでの演説が、NHKの「党首は訴える」で放映される予定だ。 大分のたくさんの党員、支持者が応援してくれる中での演説だった。 終わった後、なんと25分以上話していたと言われた。 年金のこと、地方切り捨てのこと、雇用のこと、そして憲法のこと。 皆さんの「どうだ!」「がんばれ!」の声に本当に励まされる。 でも、終わってホッとした。 22日(日)21:00〜放映されると聞いているので、ぜひ周りの方を誘って観てください。 政見放送も放映が始まりました。 こちらも、皆さんに声をかけて、観てください。 |
唯一の脱原発政党である社民党
2007 / 07 / 18 ( Wed ) 福島選挙区候補、宮城県選挙区候補を応援に廻って、東京に戻る。
二人とも、年金や地方格差の問題に本気で怒っているのが伝わってきて、元気をもらった。 福島も、宮城も、このままの政治が続いたら、どうなるのか。 皆さんの一票の力を積み重ねて、地方切り捨ての安倍政治に不信任を!と訴える。 東京に戻って、報道ステーションにでた。 社民党は、近藤正道議員をはじめとして、反原発運動をやってきた人たちが、本気で原発問題について、省庁交渉をしてきた。 これまで、省庁は私たちの質問をはぐらかしたりしてきたが、あの時に、私たちが本気で心配して訴えてきたことにきちんと対応していれば、あのような惨事を防げたと、今思っているのではないか。 唯一の脱原発政党である社民党。 脱原発、自然エネルギーの支援、エネルギーの消費を抑える技術の促進など、しっかりと実現していきたい。そして、数年で原発をなくすことは非現実的だろうが、脱原発の方向性をしっかりと打ち出していきたい。そして、多くの皆さんが安全性を心配していると思う。 原発の安全性について、これからもしっかりとチェックし、原子力に頼らないエネルギー政策を訴えていきたい。 |
新潟へ
2007 / 07 / 17 ( Tue ) 中越沖地震が発生しました。
被害を受けられた皆さんに、心から、お見舞い申し上げます。 私は、この日、新潟に入りました。 新潟選挙区候補と一緒に、避難所を訪ねました。 高齢の方が多く、体の不調や不安を訴える声をたくさんいただきました。 いろいろと聞かせていただいた声を党にも伝え、すぐに防災担当大臣に申し入れをするよう指示しました。 心配だった柏崎刈羽原発にも入ってきました。 これまで、近藤正道議員が質問主意書をだして、柏崎刈羽原発が想定している地震は低いのではないか、原発停止設定値を低くすべきではないかなど、この地域での今後の地震に対する対策を求めていました。 これに対して、政府は「特段の対策を講じる必要はない」と、提案を拒否。 自前で火災消火できないことも、大問題です。IAEAからも指摘されていたのに、府は、消火する体制をつくらせていません。 今回の災害は、政府の対応と責任が問われる。 現地に入ると、原子力発電所の中の土地が波打って、ガラスなどが壊れていました。 いろんなところが、ひしゃげている。 安倍首相も原発を訪れながら、政府は「安全だ」と情報を流しました。 大きな間違いです。 まさに、命を軽視しているとしか思えない。 この状況を見れば、すぐに何かあると思うだろうし、原発をすぐに止めて、全面点検に入ることを指示すべきです。 にもかかわらず、安全宣言をするとは、許せない。 こういった原発に対する対応一つとっても、自分のメンツばかりを考えて、国民の命を軽視する安倍政治の特徴が見えてきます。 安倍政治に不信任を! 声を大に訴えていきます。 |
台風の被害にあわれた皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。
2007 / 07 / 13 ( Fri ) 比例代表の応援に沖縄に入る予定だったけれど、台風のため急遽変更。
沖縄や九州で台風の被害にあわれた皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。 急遽、東京で保坂展人さんと一緒に。 多摩市、狛江市、上野などで街宣を行う。 天気は悪かったけれど、皆さんに熱心に演説をきいてもらう。 年金と憲法9条が危ない! 今回は社民党へ。 みんな、天候の悪さをものともせず、演説に力が入っている。 この調子で、最後までがんばります! |
第一声!!!
2007 / 07 / 13 ( Fri ) 昨日行われた、第一声です!
-------------------- みなさん、おはようございます。 いよいよ参議院選挙が始まりました。 今回の選挙は、安倍政治に対して国民の皆さんと一緒に不信任を突きつける選挙です。 安倍政権は、国民の暮らし、命を軽んじ、平和と民主主義を壊し、憲法9条を変えようとしている内閣です。皆さん、安倍内閣は最悪の内閣です。選挙が終われば、憲法9条を変える、憲法9条に手をつけていく、そういう内閣です。今回の選挙は、安倍政権不信任選挙、安倍政権やめなさい!選挙です。安倍政権を打倒し、社民党が躍進することが、国民のみなさんの命を守ることだと思いますが、皆さん、どうですか。 憲法9条と年金が危ない。今回は、社民党へ。 前回、自民党に入れた人も、民主党に入れた人も、憲法9条と命が危機にさらされてる今、どうか、社民党に力をかしてください。 国会では、残念ながら安倍内閣不信任案は否決をされました。でも、私は確信しています。7月29日の参議院選挙では、国民のみなさんと共に今の安倍政治に対する不信任案が可決される確信しますが、みなさん、どうですか。社民党は、国民のみなさんと、全力で今の政治を変えていきます。 年金記録の問題は、自分が真面目に働いて払った年金が払われない。国を信用して、真面目に保険料を払ってきた国民に対する裏切りです。安倍総理は、この年金記録の問題について極めて冷淡でした。去年の末から知っていました。「払えと言う人に対して、みんな払えと言うのか」とうそぶきました。支持率が下がって大慌てで、後手後手に対応しようとしています。国民の痛みが全く分からない安倍政権には、退陣してもらおうではありませんか。 与党の議員の誰が、年金記録の問題を追及したでしょうか。私は言いたい。安倍首相が、いつ年金記録の不備を自ら明らかにしたでしょうか。社民党は、ここに年金記録の不備があるぞ、ここに入力されていない記録があるぞと、追及してきました。皆さん、この問題については、完全な年金記録をまず作ることが重要です。国の責任で完全な年金記録を作らせ、専門家チームをつくり、皆さんの年金受給を助ける「年金レスキュー隊」を作ります。また、安心して生活できる年金を政治の責任で全力でつくることです。誰でも月8万円の基礎年金を保障する年金制度に抜本から改革します。 次に、雇用について話します。社民党は、雇用の問題、特に、非正規雇用の問題に熱心に取り組んできました。雇用の問題は、自然現象、天然現象ではありません。これこそ、政治の結果、生じたことです。小泉政権において、労働者派遣法を改正し、製造業でも非正規雇用が可能にしました。その結果、大工場で、派遣が広がっています。安倍総理は、35万人の正社員が増えていると、そのことばかりを強調します。しかし、非正規社員・パート・派遣の人は63万人増えているのです。その結果、パート、派遣などの非正規雇用は、年々増え続け、1726万人を超え、働く人の3人に1人となりました。皆さん、今、働く人たちで、年収200万円以下の人が5人に1人となりました。年収が300万円以下の人が37.1%、働いても働いても先が見えない、そういう人たちが増えています。 キャノンの宇都宮工場で働く男性は、衆議院の予算委員会で、参考人として、切々と発言をしてくれました。「地元の学校を出て、10数年、働いてきた。正社員と全く同じ仕事をしているけれども、全く待遇が違う。将来子どもも欲しいし、親も安心させたい。どうか国会は、自分たちのような若者の雇用の問題にもっと取り組んで欲しい。」と、言いました。その通りです。 これまで、社民党は、日野自動車やキャノンの宇都宮工場に視察に入り、グッドウィルやフルキャスト、コムスンで問題となっているヘルパーさんたち、パートの人たちの問題に取り組んできました。30年後の自分の年金がどうなるかも、もちろん重要です。しかし、今の若者は、明日がわからないという働き方をしているのです。 私は、スポット派遣、日雇い労働と言われる働き方の若者に会ってきました。みんな、お前が悪い、もっと努力しろと言われています。しかし、そうでしょうか。今の政治がこの現実を生んでいます。規制改革会議の提案が閣議決定されました。派遣をもっともっと解禁していく、あるいは派遣先の直接雇用義務を見直すと提案しています。これでは格差の固定化につながっていきます。今、大切な雇用の問題をどうしていくのか。規制改革会議が言うように、もっともっと規制を緩めて非正規雇用を増やすのか、社民党が言うように、労働法制を規制し、みんなが元気で働き続けることができる、そんな将来をつくるのか、正に岐路に立っています。 働く皆さん、働いて働いて鬱病になったり、正社員はとことんこき使われ、非正規雇用の人は、とことん安く使われる。苦しい立場にある皆さん、どうか、政治を変えていこうではありませんか。社民党は、非正規雇用の皆さんと均等待遇を実現してきます。最低賃金を時給1000円以上に引き上げ、年収200万円以下の人をなくします。残業を規制し、割増賃金を50%以上に引きあげます。製造業については派遣を禁止し、正社員への道をひらきます。ヘルパーさんやスポット派遣の人たちのマージン比率を決めて、働く人のもとにまっとうな給料が払われるようにします。 みなさん、今、毎年2200億円ずつ社会保障費がカットされています。また、6月に給料明細を見て、驚かれたのではないでしょうか。サラリーマンの給料は、ここ8年減りつづけています。にもかかわらず政府は、定率減税を廃止して1.7兆円の住民税の大増税を行いました。そして、参議院選挙が終われば、政府は消費税を上げようとしています。 安倍総理、おかしいですよ。小沢代表に、消費税を上げないで歳出削減だけで、年金制度できるのかとテレビで追及し、次のテレビでは、「消費税を上げないとは一度も言っていない」といい、それを突かれると、歳出削減でがんばります。猫の目のようにコロコロと発言を変えています。どこに闘う政治家があるのでしょうか。自分がやることをはっきり発言して闘うべきではないでしょうか。 ぼくちゃんの、ぼくちゃんによる、ぼくちゃんのための政治。命と雇用と福祉の不安のない人たちに、政治を任せるわけにはいきません。若者の未来を奪っているのは、今の政治です。みんなから希望を奪っている今の政治を、社民党は皆さんと一緒に全力で変えることをお誓いします。 安倍首相が、憲法9条を変えようとしている今、社民党は何が何でも今度の参議院選挙に勝たなくてはなりません。勝たせてください。残念ながら、国会では、国民投票法が成立しました。秋の臨時国会から、衆議院・参議院の両方に設置された憲法審査会において、憲法改正案づくりが始まるかもしれません。安倍総理は3年後の2010年に憲法改正の発議をすることを、自民党のマニュフェストのトップに掲げています。自民党はすでに自民党新憲法草案を発表しています。憲法9条を変えて、海外において、自衛軍となった自衛隊が米軍と共に武力行使できることを認めた憲法です。 私は、自衛隊が海外に行って、人を殺したり、殺されたりすることを望みません。戦争しない国から戦争する国へ。安倍首相は、憲法9条を変えて、米軍と共に武力行使できるようにすると、なぜか言わなくなりました。消費税についても同じように言わなくなりました。安倍首相は、はっきりと自分の信念を述べて闘うべきではないでしょうか。私は、雇用の不安がなく、福祉の不安もなく、戦争ごっこをしているような今の政治を許すわけには行きません。今回の参議院選挙で選ばれた議員が、憲法審査会に行く人たちです。間違いなく、憲法改正の発議をするのか、またその内容を決めていく人たちです。そこに、一人でも多く社民党の議員を送ってください。 みなさん、安倍内閣の柳沢厚生労働大臣の「女性は子どもを生む機械」発言、ずさんな年金記録の問題、そして久間前防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言。これらの発言は、みな、命を軽んじているという点で共通項があります。久間前防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言。私は、この発言を許すことができません。「原爆投下はしょうがない」発言は、国のために、戦争のために、戦争を終わらせるために、犠牲になる命があることを肯定しています。だからこそ、問題です。安倍総理は、「美しい国へ」という本のなかで、私が最も怒りを感じたのは「確かに人の命は、大事だ。しかし、その命を国家のために投げ出すことは大事である。」という部分です。 日本の戦後は、「国家のために、もう命を投げ出すことは、もうやめよう」という決意から出発をしました。この戦後とは、平和が大事、民主主義が大事、国民の生活が大事、核廃絶の努力が大事、ということを含んでいます。安倍総理の言う「戦後レジ−ムからの脱却」とは、憲法そのものの否定です。雇用を壊し、福祉を壊し、平和を壊し、民主主義を壊し、命に格差を生じさせています。 久間前防衛大臣の発言は、きのこ雲の下にいる人たちの発言ではありません。これは、海外に派兵され苦しむ人たちの発言ではありません。きのこ雲の上にいる人の発言です。変えるべきは憲法9条ではなく、この国民を見下す政治です。私たちは、この命を見下す政治を渾身の力で変えていきます。 今度の選挙は、日本国憲法の命運と、日本の平和と民主主義の命運と、国民の暮らしの命運と、国民の命の命運と、社民党の命運がかかっている選挙です。 みなさん、民主党だけが勝っても、憲法改悪の流れをとめられません。民主党には、憲法を改悪すべきだという人もたくさんいます。社民党こそが、この憲法改悪の流れを止めることができます。 「憲法9条と年金があぶない。今回は、社民党へ。」 どうか、みなさん、社民党に力をかしてください。 憲法9条を輝かす、 みなさんの命を輝かす、 これからの福祉を大切にするために。 社民党に、力を下さい。 社民党はがんばります。 ![]() 2007年7月12日 新宿駅南東口広場にて |
7党党首討論会
2007 / 07 / 11 ( Wed ) 午後から日本記者クラブ主催の「7党党首討論会」に参加。
一部は、各党からの政策の訴えと党首間討論、二部は記者からの質問に答える形式だった。 安倍総理に私が質問した項目は次の通りである。 「憲法9条を変えて海外での武力行使を認めるつもりか?」 「政治とカネの問題で、赤城農林水産大臣は領収書を開示すべきで、安倍首相は領収書開示を命ずるべきと考えるが、いかがか?」 「製造業での派遣を禁止すべきと考えるがどうか?労働法制の規制をすべきだがいかがか?」 いずれについても、安倍首相はまったく答えていない。 明日から参議院選挙。 がんばります。 |
浴衣で大討論@新宿
2007 / 07 / 08 ( Sun ) フジテレビの「報2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に出演。
終わってからすぐに新宿に駆けつけ、浴衣に着替える。参議院の東京選挙区予定候補の杉浦ひとみさん、比例区予定候補の上原ひろ子さんと、それぞれのテーマカラーやイメージに合った浴衣を着て、ご機嫌になる。 ![]() 新宿駅東口の歩行者天国では、昨日の七夕にちなんだ、七夕街宣をやった。 題して「社民党の逆襲 浴衣で大討論会」。トークでは、若い人の働き方や憲法9条について三人からそれぞれ話した。 笹の葉に結んだ短冊には「社民党選挙勝利」と書いた。 何としても、この願いを実現したい。 ![]() 最後に「憲法改悪」「政治と金」「格差社会」などの札を貼ったスイカの模型を三人でたたき切る。 ![]() 上原さんが2期市長を務めていた国立駅前でも街宣をし、上原さんをどうぞよろしくと街宣で訴えた。 たくさんの知り合いも応援に来てくれてうれしい。 ![]() 浴衣が気に入ったので、そのまま新宿駅東南口に向かい、もう一度街宣。 若い人たちが多く行きかう新宿で非正規雇用の労働環境、若者と働き方について訴えた。 派遣会社から様々な名目で賃金をピンはねされている若い人たちの状況を何とか変えようとしている全国ユニオンの人たちも応援に来てくれる。 ![]() 現場の声を聞くことが一番大事。現場の活動に学び、みんなで一緒に若い人の雇用環境をまともにしていきたい |
9条と年金があぶない 今回は社民党へ
2007 / 07 / 06 ( Fri ) 今日、参議院選挙のテレビCMを発表した。
初めての試みであるアニメーションのCMは、あたたかく優しい雰囲気が画面から伝わり、カワイイと評判になること間違いなし。 今の政治が「暖かさ」や「優しさ」とどんどんかけ離れていくことに危機感を感じる多くの人たちと一緒に、「やさしい国」へ転換させたい。 午後からは年金に関して、保坂さんと記者会見した。 「別人台帳」が24万、「事故台帳」が7万件あるということが分かった。 未だ、台帳は不完全であるという事実を、社会保険庁は明らかにしていない。 突合する前にまずはデータを完全にすべきだ。また、不完全なところがあるのであれば、それはどのようなデーターなのか、国民にきちんと明らかにすべきだ。 ※社民党のCMは、SHAMIN-TVからご覧いただけます!! http://www.shamin-tv.net/ |






